合格実績

過去の合格者メッセージ

東京医進学院で仲間とともに勉強に励み、見事に合格をつかんだ先輩たち。
受験生時代の思い出やキャンパスライフ、将来の夢、そして同じ道を目指す皆さんへのメッセージを、話してもらいました。

天谷 美里 / 天谷 千里さん
(帝京大学医学部 / 東京慈恵会医科大学医学部 合格)

姉妹で医師に!個性豊かな先生によるユニークな授業で実力を養いました。

天谷 美里 さん

東京医進学院の魅力はたくさんありますが、生徒一人ひとりの弱点や性格を踏まえた指導が受けられることも、大きなメリットです。私は英語が苦手で、つい後回しにしてしまいがちだったのですが、先生は「英語は積み重ねだから、短期間では伸びないよ」と叱咤激励。毎時間、個人課題を出してくれました。目の前に課題があると、やらずにいられない私の性格を見抜いていたんですね(笑)。また、この先生のテストはとても難しいのですが、1週間後、数ヵ月後にも、同じ問題を出すことで、成長を実感させてくれました。「先生の問題が解ければ、どんな受験問題も解ける」という自信につながりました。最終的には、現役時代と比較して、偏差値が30UP。姉とともに医師を目指すことになりました。浪人生には暗いイメージがあるかもしれませんが、目標に向かって存分に勉強できる恵まれた時間。ポジティブに取り組んでください。

天谷 千里 さん

東京医進学院の少人数制は、講師と生徒の距離をグッと縮めてくれます。「正解はわかったけれど、私の解き方はどこが悪いんですか?」といった質問にも納得できるように教えてくれました。先生に対する信頼感が勉強へのモチベーションにつながりましたね。

授業の進め方もユニーク。数学の授業では、11人のクラスを二つのチームに分けて競ったことを覚えています。同じ解にたどりついても、解き方によって点数が変わるので、よりよいのはどんな方法か考える視点が身につきました。チーム内で意見を出しながら問題を解くため、一人では思いつかない解き方に触れることができたのも大きかったです。

私は寮生活でしたが、本番の試験を終えて寮に帰ると、仲間があたたかく迎えてくれたのは本当にうれしかった。濃い人間関係を築いたことは、将来医師になってからもきっと役立つと思います。

池崎 隆三郎さん
(杏林大学医学部 合格)

1年間の積み重ねが自信につながり、入試本番は落ち着いた気持ちで取り組めました。

東京医進学院は教室・自習室・講師室が近く、先生のほうから声をかけてくれる親しみやすい環境です。大手予備校では気おくれしてなかなか質問に行けなかった僕も、しょっちゅう講師室を訪ねては質問したり、問題を出してもらったりしていました。

苦手科目の数学については、とにかくいろいろなパターンの演習問題を解きました。僕は緊張するとケアレスミスをしがちだったのですが、毎週行われる単科模試はそんな欠点克服にも役立ちましたね。くり返し模試を受け続けるうち、落ち着いて取り組めるようになりました。「解ける問題は着実に得点につなげ、絶対にとりこぼしをしない」というねばり強さは、単科模試で身についたと思います。また、医学部合格という長期的な目標と、単科模試という短期的な目標を持つことで、生活リズムも整いました。

受験を迎えたころには「やれることはすべてやった」という気持ちから、わりとリラックスしていました。ここまでやったんだから、これでできなかったらあきらめがつく。そう思えるまで勉強したのは初めての経験でした。1校目の合格を知ったときは、正直実感がわきませんでしたが、これで医師になれるという安心感、大学がいままでの努力を認めてくれた、といううれしさをひしひしと感じましたね。結局、合計3校の合格をもらい、「まぐれじゃなかったんだ、やるべきことをちゃんとやれば本当に合格できるんだ」と実感しました。結果的には第一志望校に合格することができ、少しは親孝行できたかなと思っています。

振り返ってみれば、予備校をいくつか見学したなかで、「ここならきっと安心して勉強できる」と強い印象を受けた東京医進学院を選んだのは、正解でした。みなさんもぜひ納得できる塾選びをしてください!

岡田 侑大さん
(埼玉医科大学医学部 合格)

受験生が陥りやすい秋のスランプも、先生のサポートで乗り切ることができました。

高校時代はサッカーに熱中。体育祭で委員長もしていたので、成績はよいほうではありませんでした。東京医進学院に決めたのは、最初に面談してもらったときの印象がとてもよかったから。先生方の明るさと、優しくて面倒見のよさそうなところに魅かれて入学しました。

マンモス予備校では、自分で受験情報を探したり、勉強計画を立てなくてはなりません。また、勉強以外のことに時間をとられたり、間違った方向に進んでもだれも指摘してくれないことを不安に思っていました。東京医進学院は医学部受験に関する豊富な情報があり、生活面での相談にも乗ってくれます。おかげで勉強にしっかり打ち込むことができました。

勉強では、穴をつくらないように、ていねいに課題をクリアすることを心がけました。一人で勉強していると、つい好きな分野に偏ってしまいがちなので、苦手科目は先生にプリントを出してもらったり、テストをしてもらったりしました。先生方は、いつでも質問OK! という雰囲気があり、小さなことでもどんどん聞ける安心感があります。友人にも恵まれましたね。成績をみんなで見せ合ったりもするんですよ。普通あんまりしませんよね(笑)。そして成績が落ちると「おい、さぼっている場合じゃないぞ!」なんて、励まし合ったり。ライバルだけど、大切な仲間。そういうオープンでざっくばらんな空気があるんです。

思い出に残っているのは、秋にスランプになり、気持ちが不安定になったこと。受験までもうひと頑張りという時期なのに……とあせる思いばかりが先立ちました。弱気になって先生に「もうだめです」と相談したら、しっかり受け止めてくれて。自分のことをよくわかってくれている先生のサポートで、再びやる気を取り戻すことができました。本当にありがたかったですね。

今野 智仁さん
(弘前大学医学部 合格)

合格のカギは模試にある!単科模試や合宿で実戦力を養いました。

前年は私立医学部を3校受験し、どこも一次試験で不合格となってしまいました。この1年は、通学に割いていた時間も勉強にあて、ストイックな環境に身を置くことで自分の限界を超えてみたいと思い全寮制を選択。いくつか話を聞きに行きましたが、面倒見がよいところ、授業料も納得できる金額だったことなどから東京医進学院に決めました。

思い返して、なによりよかったと思うのは、模擬試験がたくさんあったこと。毎週行われる単科模試はよいトレーニングになりましたし、正月合宿では毎日模擬試験がありました。こんなに模試がある予備校はほかにないと思います。試験に慣れること、ペース配分を工夫すること、出題者の意図を考えることなど、模擬試験から得られるものはたくさんあります。もちろん毎回順位も出ます。あまりこだわらないほうがよいという意見もありますが、僕は結果にこだわることで、自分の苦手分野に取り組む意欲につなげました。また寮生活を通して、多くの友人に出会い、助け合いながら勉強を続けられたこともやる気につながりました。

入試前半は結果を出せず、正直あきらめそうになったこともあります。そんなとき、校舎長をはじめ、先生方があたたかく励ましてくれたことが忘れられません。まず私立に正規合格できたときはほっとしました。そして念願だった国公立の弘前大学に合格! 現実のこととは思えず、何度も何度も受験番号を確認しました。僕は高校を辞めてから高卒認定をとり、医学部を目指して浪人してきましたが、そのすべてがこの合格につながっていたんだなとつくづく思いました。あのとき先生たちが親身に励ましてくれたことに心から感謝しています。

手先の器用さを活かして将来は脳神経外科医になり、一人でも多くの命を救いたい。夢は大きくふくらんでいます。

瀬尾修平さん
(日本医科大学医学部 合格)

生徒の力を引き出す指導により上位校合格。特待生として入学することができました。

日本医科大学に合格したときは「やった!上位校に合格できた!」とうれしかったのですが、書類を取りに行くと、特待生の通知をもらったのでさらにびっくり。我を忘れて大喜びしました。寮まで走って帰ったのを覚えています。

福島から上京して東京医進学院に入寮することを決めた直後、3月11日地元福島で被災しました。しばらくは交通も遮断され、東京に行けるのかどうかもはっきりしませんでしたが、「いま自分ができることは、東京で勉強をがんばること。すべきことに取り組むことで両親を安心させられる。それに合格すればきっと喜んでもらえる」という思いから必死に勉強に打ち込みました。

東京医進学院は講師陣のレベルがとても高く、授業はいつも新鮮な驚きや発見がありました。いくらよい授業でも、先生がただ生徒のレベルに合わせるだけでは、生徒は気分がよいかもしれませんが成績は伸びないと思います。東京医進学院の先生のすごいところは、生徒の力を引き出してくれること。着実にステップアップさせてくれることです。僕は、自分が「理解したと思っていること」と「本当に先生が伝えたいこと」が合致しているかどうか、いつも聞きに行きました。しつこすぎるかなと思うこともありましたが(笑)、先生は毎回親身に教えてくれましたね。みなさんもしつこく、粘り強く先生に質問してください。必ず実力がつくと思います。

寮生活では、シンプルな生活を送ることができたのがよかったと思います。僕はパソコンが大好きなので、つい開いてしまうと、あっという間に時間が過ぎていきます。ここでは1日くたくたになるまで勉強して、お風呂に入って寝るだけ。通学時間がかかることもなく、ムダのない生活が合格につながったのだと思っています。

千田絵里佳さん
(日本医科大学医学部 合格)

友人の勉強法を参考にしながら、自分に合う学習スタイルを探した1年間でした。

現役生のころも、自分なりに一生懸命がんばっていたつもりだったので、どこにも合格できなかったときは、とてもショックでした。浪人生活をスタートするにあたって、「なにがいけなかったのかさえわからないなら、根本的に勉強法を見なおすべきだろう」と考え、兄も通った少人数制の東京医進学院でがんばることにしました。

心機一転した私にとって、東京医進学院の少人数制講義は、日々新しい発見がたくさんあり、「先生を信じてついていきたい」と思わせるカリキュラムでした。個別指導では、私も気づかなかった欠点を先生がどんどん指摘してくださいました。おかげで、しっかりした基礎力を養えたと思います。まちがいの上に、まちがいを重ねるというような、時間のロスもなく、基礎から応用へとつなげることができました。

いっしょに勉強する仲間ともすぐ親しくなりました。とくに医学部は受験科目の多さが大きな壁になります。みんなのさまざまな勉強法を知り、自分に合うやり方をどんどん取り入れたことで、早いうちに私の勉強スタイルが確立できたことは、本当によかったと思いますね。

じつは浪人時代もっとも辛かったのは、大学合格を経験していなかったので、合格するイメージを持てなかったこと。目をつぶったまま道を歩いているような不安に襲われるときもありました。そんなとき支えてくれたのは、やはり先生や友人。日ごろの信頼関係があるからこそ、みんなからのアドバイスは心に響きました。

勉強のやり方をまちがえず、地道に努力すれば、きっと合格できます。東京医進学院は、生徒の努力を正しい方向に導き、結果につなげてくれる場所。みなさんにもぜひ、志望校合格の喜びを味わってほしいです。

松田祐奈さん
(東京慈恵会医科大学医学部 合格)

アットホームな雰囲気のなか、東京医進学院ではみんなが積極的に授業に参加します。

現役時代は大手予備校に通っていましたが、授業を受けているだけで、ついわかった気になってしまい、自分の弱点を正確に把握できなかったという悔いが残りました。浪人生活を過ごす予備校を探すとき、なにより重視したのは「少人数制であること」、「苦手な数学の個別授業が受けられること」。東京医進学院はまさに理想に適う予備校でした。

授業は、個々の能力に応じて授業が進められるだけではなく、要所要所で先生が生徒に質問を投げかけ、発言を促します。そのため、わからないまま置いてきぼりにされることはありません。大手予備校の授業では「お客さん」だった私も、授業に積極的に参加する楽しさを知りました。そして苦手意識の強かった数学の授業では、先生が周りのみんなに気づかれないように、こっそりヒントを教えてくれたことがよい思い出です(笑)。アットホームな雰囲気にいつも助けられていましたね。

数学の個別指導では「あなたはやればできる人なんだから」と励ましてもらい、同じような悩みを持っていた先輩の勉強法などを参考例として教えてもらいました。なかでも小問200題を解き、解けた問題はどんどん消しながら、できなかった問題をくり返し解く、という勉強法で、基礎力が飛躍的に向上しました。200題あった問題が最後0になったときは、うれしかったですね。具体的な目標を立て、達成感を味わうことでモチベーションを上げる、弱点を徹底的につぶす。どの教科にも共通する「勉強への姿勢」を学ぶことができました。

大学受験は現役で合格できれば、それに越したことはないでしょう。でも私は、この1年で、尊敬できる先生や、かけがえのない仲間と出会い、学ぶ楽しさを知りました。この経験は私の人生にとって大きな財産になったと確信しています。

山口悦朗さん
(東京医科歯科大学医学部医学科 合格)

医師への夢をあきらめきれず3度目のチャレンジ! 努力すれば結果は必ずついてくる。

小さいころから、医師以外の職業を考えたこともなかった僕ですが、医学部受験に2度失敗しました。3浪目を決めたとき、「自分に足りないものはなんだろう」と真剣に考えてみたんです。そして気づいたのは、これまで僕は自分の弱さや甘さをつい許してしまっていたのではないかということ。たとえば苦手科目からつい目をそむけてしまう、楽なほうに流されて生活サイクルがいつの間にか乱れてしまう……。自分に厳しくする姿勢が決定的に欠けていることに気づきました。その欠点と向き合い、克服するために「医療系専門」「全寮制」の東京医進学院に入学することを決意。僕の受験はここからスタートしたと思います。

時間の使い方を任される浪人生活は、1度怠け出すと、どんどん深みにはまってしまいます。寮生活は、さまざまな誘惑を断ち切って勉強できる環境です。ともに生活する仲間と助け合い、刺激を受け合ったことで、目標を見失うことなく、勉強に集中できました。

僕からみなさんにアドバイスできることは、特別な勉強法ではありません。「真面目な態度で授業にのぞむこと」。真摯な気持ちを持つこと以外にないと思います。もし、授業の5分前に宿題をやっていないことに気づいたら、「もう5分だし、やらなくてもいいや」と思わず、「1題でも解いておこう」と考えてみたらどうでしょう。目に見えるちがいはわずかですが、授業にのぞむ気持ちは大きく変わります。その積み重ねが、一年間で大きな差を生み、合格と不合格の道をわけるのではないかと思うのです。東京医進学院の先生は、熱意あふれる方ばかりです。「この思いに応えたい」という気持ちも、やる気につながりました。

将来は小児科医を目指しています。夢をあきらめなくて本当によかった。努力すれば報われることを知った1年でした。