入試情報

~二編~「医学部推薦の正しい狙い方」

医学部の現役合格を目指す方に是非知っていただきたい「推薦入試」。

メディ・コーチ伊藤の医学部現役合格のすゝめ

本日は、医学部の現役合格のためには欠かせない「推薦入試」について。
医学部の推薦入試は、高卒1年目まで受験を認めている大学もありますが、高3生限定の大学も多く、「現役生を確保する」という色が濃い入試形式です。当学院としても現役高校生には積極的に推薦入試をお薦めしています。

川崎医科大学は高卒4年目まで、福岡大学は高卒2年目まで出願可(2018.5.8現在)

埼玉医科大学 公募推薦2名
北里大学 指定校推薦1名
東京女子医科大学 公募推薦1名
聖マリアンナ医科大学 指定校推薦1名

医学部の現役合格を実現するためには、推薦入試をうまく利用することが不可欠です。
ちなみに、例年受験者数の多い私立医学部は、岩手医科大、獨協医科大、帝京大、近畿大などですが、近畿大学医学部は唯一「併願」、つまり他の推薦入試や一般入試も自由に受けられる制度であるため、1浪目の方も多く受験しています。

さて、ここからが本題です。推薦入試をお考えの方にお伝えしたいことがあります。それは、一般入試も見据えた計画を立ててほしい!ということです。

高3時に失敗した要因としてよく耳にするのは、
「高3の冬まで推薦のために頑張っていたが、合格できず、一般入試に間に合わなかった」
ということです。とても良く分かります。
まずは評定平均値を上げるために学校の定期試験対策。
高3の秋になって願書を書くための志望動機を固めます。
更に各大学独自の学科試験・適性検査の準備や、面接・小論文の対策に手を付けます。

多くの方が「まずは推薦に集中!」という秋~冬を過ごします。しかし入学定員が少なく、面接重視の大学もあるため、一般入試に比べると不確定要素が多いのも事実です。もちろん推薦入試で合格するのが一番ですが、一般入試にうまくつながるような計画を立てて学習していくことをお勧めします。具体的には、下記のようなスケジュールです。

6月 7月 8月 9月 10月
大学選定 大学選定      
志望動機作成 志望動機作成      
  小論文対策 小論文対策 小論文対策  
    学科試験対策 学科試験対策 学科試験対策
      面接練習 面接練習
        願書作成

夏前から志望動機を考え始め、夏が終わるまでに学科試験・小論文対策を集中的に行い、秋からは学科試験対策を引き続き行いながら、面接練習を重ね、願書作成に向かうイメージです。学科試験対策は、一般入試対策の流れの中で行うことが可能です。推薦入試の学科試験も一般入試も、学力をつける必要があることは同じなので、夏に頻出分野の集中トレーニングをします。また、小論文は推薦入試では大きなウェイトを占めており、一般入試にも活かせるため、軽視せず早期から準備を始めることが重要です。

いかがでしょうか。推薦入試前に他の勉強を疎かにして集中的に対策をするということはリスクが高いため、長期的な計画を立てていただけると良いと思います!

というわけで、今回はここまで。
また後日、小論文や面接対策の具体的なお話をさせて頂きたいと思います。

次回三編は、「医学部合格のための英語学習法」と題してお話しさせて頂ければと思います。

東医進個別館は、医学部専門のプロによる1:1個別指導であるのはもちろん、家庭学習管理や入試までの学習計画などの面でサポートします。ご関心がございましたら、ぜひお問合せくださいませ。

東医進個別館 TEL:03-3268-1014

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