入試情報

~四編~「医学部現役合格のための英語学習法②」

まずは、絶対に実践してほしい英語の学習方法についてお話します。

メディ・コーチ獅子目の医学部現役合格のすゝめ

こんにちは!東医進個別館の校長、獅子目晃一と申します。
前回の「医学部現役合格のための英語学習法①」では、下記のようなお話しをさせていただきました。

【前回のあらすじ・要点】

「英語ができないと医学部は受かりません!」その理由とは?

  1. 私立医学部大学の半数は英語の配点を高く設定している
  2. 大学側が求める要素のひとつは国家試験に向けて頑張れる「勤勉さ」
  3. 英語の問題はまじめにコツコツ勉強してきた受験生が得点できるように作られている

さて、英語ができないと医学部に受かりにくいというのは、このコラムのテーマである「医学部現役合格」という観点から言うと大きなプラス要素になります。なぜなら、理科は現役生が高卒生に勝つには相当な学習量が必要ですが、英語ならば勉強の仕方で確実に勝つことができるからです。
ここからは具体的な英語の学習法についてお話しします。今回は絶対に受験生に実践してほしいお願いを1点だけします。次回以降、語彙力強化の方法や、問題形式別の攻略法をお話ししますね。

前回触れたとおり、医学部入試の英語は長文の比重が大きいです。試験時間はそれほど長くないものの、文章量が多い。しかし、設問の難易度は高くありません。平たく言うと、「読めれば解ける」ようにできています。なので、読解スピードを上げることが最優先です。そのためには、次のことを必ず実践してください。

1日1つは必ず長文を読む!長文は歯磨きと同じ!

必ず毎日!

言語ですからね。日々触れているか否かが全てなんです。脳に「英語は自分にとって必要な言語なのだ」と思わせるには、毎日触れるしかないんです。「週に5日はやってます!」だとダメです。毎日です。

時間を計る!

それも1つ15分~20分程度時間を計ってやってみてください。「ちょっと読み終わらないなぁ」という時間で無理やり読むことが大事です。負荷がかからないと鍛えられません。最初は全然内容が頭に入ってこなくても、だんだんとそのスピードで理解できるようになってきます。ちなみに、1回目はそのくらいのスピードで読み、復習するときにもう一度時間をかけて熟読しても構いません。

他教科との兼ね合いは?

なお、「今日は数学の宿題が沢山で英語ができないなぁ」という日もあるでしょう。そんな時は、一度読んだことのある長文を5分くらいで読み直すということでもOKです。目的は長い文章を毎日読むことですから、初見でなくても大丈夫。これなら1日も欠かさずということができると思います。1日の中で時間を決めて実践してみてください。2か月くらい続けると確実に効果が現れてきます。

内容や文章量の目安は?

ちなみに読むものはできれば医学部の過去問が良いですが、英語の文章であれば何でも大丈夫です。短文だとだめです。1ページ~2ページは最低でも読んで欲しいですね。このコラムをお読みの方が受験生ご本人なら、今日から絶対にやってほしい!保護者の方ならすぐにお子様に伝えてください。英語が嫌いなお子様であれば、朝か夜にご本人と15分~20分程度一緒に競争しながら読んであげても良いのではないでしょうか。

いかがでしょうか。読解スピードの向上は筋トレと同じですから、毎日欠かさずがポイントですよ!

英語の勉強法や、大学ごとの特色など、ご相談いただければアドバイスさせていただきますので、お気軽にご連絡くださいね。

というわけで今回はここまで。お付き合いいただきありがとうございました!
次回、五編は、「医学部合格のための英語学習法 ③」と題して、語彙力強化の方法や、問題形式別の攻略法をお話しさせて頂ければと思います。

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