入試情報

現役医学部生によるトークセッション 2018 初夏の部

夏を迎える今だからこそ、聞いておきたい現役医学部生の声。
受験生だった時に、こうしていたから今がある!
医学部合格を手にした先輩たちの本音トーク。

東京医進学院で学んだ受験生たちが、今年の春も数多く医学部に合格し、医師への第一歩を本格的に歩み始めました。
生徒同士の絆も深く、先輩後輩の関係性も強い東京医進学院の生徒たち。今、受験に向けて励んでいる後輩たちを応援するために、現役医学部生の先輩たちが集って「トークセッション(座談会)」を開催。
どのように受験勉強に取り組んでいたのか? モチベーション維持の方法は? ・・・など、自身の貴重な体験談を披露してくれました。
(2018年6月2日、市ヶ谷校にて開催)

第一部 トークセッション(座談会) 14:00~15:30

第一部では、受験生たちからの質問に答える形式で、みんなの前で自分たちの受験生時代の取り組みを率直に話してもらいました。数々の本音トークの中から、その一部を掲載します。

トークセッション・メンバー

  • 深澤高広さん 日本大学 医学部
  • 重福 一成さん 北里大学 医学部
  • 長谷川 貴洋さん 帝京大学 医学部
  • Kさん 日本医科大学 医学部

どうして東京医進学院に決めたのですか?

自分は現役から一浪まで、ある医学部予備校にいましたが、結局何の成果も出なかったんですよ。このままでは受からないと思い、塾探しをしていて東医進の先生方と話す機会があり、先生方の人柄でここを選びました。今はどの医学部予備校もある程度しっかりしていると思うので、自分が尊敬でき、ついていける先生がいるところで選んだのが東医進でした。1年前の今頃は学力的に中間くらいの普通の人間だったけど、東医進に何となくついていったら受かっちゃった(笑)。そういう感じの人も多いと思うので、今日は同じ立場で話せると思います。

1日の生活リズムを教えて下さい。

まず、朝は絶対、予備校に来ること。遅刻は論外です。遅刻すると、もう授業に出たくなくなるし、遅刻がモチベーションを下げる要因になると思っていたので、絶対しなかったです。終わりも21時までは予備校に必ずいました。家に帰るとなかなか勉強しないだろうと思っていたし、なかなか家では勉強できないという人もいると思いますが、予備校にいれば、少し疲れたとしても絶対に勉強するから、21時までいてください。
予習・復習はしないと授業がムダになるのでしてください。苦手な教科は、その日のうちに講師に相談。東医進は講師もスタッフも本当に生徒のことをサポートしてくれるので、例えば「長谷川くんは今こういう状態だから、何の科目を何時間くらいすればいいよ」とかアドバイスしてくれたので、一週間何をやるか、毎週土曜の生徒面談で決めていました。「英語がよくなってきたから、翌週は数学に時間を少し割こう」とか。他の参考書や問題集とか、もっとやらなくちゃいけないかなとか心配になる時もあったけど、予習・復習をちゃんとやっていれば受かります。テキストがいいので。自分は他の医学部予備校にいた時もあるからわかりますが、テキストが断然いいので、予習・復習をしっかりやっていれば受かります
遅刻をしない、予習・復習を必ずするといったことをやっていれば大丈夫です。そういう単純なことをやれない人もいるので、そこをしっかりやってほしいです。

僕は家まで少し距離があるので、往復3時間くらい通学にかかっていましたが、電車の中では単語テストに備えて英単語を見ていました。予備校にいる時間は数学とか化学、物理とか、問題を書いて解かなければ意味がないと思うものをやり、見るだけでいいものは移動時間にもできるので。英語がネックだったので、英語に比重をおいていましたね。

自分も千葉から通っていたので、往復2時間30分くらいかかりました。電車の中ではずっとターゲットを読んでいました。毎日2時間くらい、9月くらいまでやっていた。自分が在籍していた時は慶應や上智を卒業したり中退したりした再受験生もいて、英単語テストは満点近いのが当たり前だったから(笑)、そういうメンバーに負けなかったら英語はいけるなと思って、そういう時間を使って英単語をやっていた。彼らに負けない、何位を取るという目標をもってやることでモチベーションが上がっていました。ただただやるより、目標をもってやる方がいいと思います。

1日の生活リズムを教えて下さい。モチベーションの維持はどうしていましたか。もうダメだと感じる時もあったと思うのですが、最後まで頑張り切れたのはどうしてか、聞かせて下さい。

僕は再受験だったから、周りの生徒は自分より若くて(笑)、これで受からなかったらどうしようという不安がとてもあり、将来への不安は他の人より強かったと思います。その時にどうしてモチベーションを保てたかというと、実は周りに同じ目的を持った生徒たちがいたということ。予備校の同じ生徒たちに助けてもらっていました。折れそうな時にもぎりぎりまで我慢するのではなく、少し疲れたとか悩んだ時に、誰かと話せる環境があれば、その時その時で話もできて、気持ちも持ち上げていける。そういう生徒間の関係や信頼できるスタッフの方たちもいて、その都度相談して、その場その場で解決していったことが1年間続けられる原動力になったと思います。

予備校にいる間はとにかく頑張ってやる。他に楽しいことを見つけることが大事だと思います。家で犬を飼っているので、犬と会話したり(笑)、そうやってメリハリをつけるのがいいと思います。

今の時期は英語だと言われるのですが、授業以外での英語の学習は何をやったらいいですか。

今の時期はまだ時間があるから色々手を出したくなりますよね。過去問に手を出して解けなかった、残念だと思うとか。それよりも、英単語テストに備える、単科模試での範囲をきっちりする、言われたことをきっちりやる、それができればいいです。今のうちは英単語テストで9割以上を取るとか、単科模試で確実に9割取るとか目標にしてやっていけばいいと思います。それでも時間があるのであれば英語の先生と相談した方がいい。長文なのか、文法なのか、単語なのか、人によっても違うのでそれを知っている先生に相談することが一番です。

絶対単語。単語以外は、長文の予習・復習はやらないといけないけど、単語だけやればいいというくらい単語です。自分も英語が一番できなかったけど、単語が分かれば長文も読める、意味が通じれば本文に合うものを選べる。単語が読めれば、みんなに引けをとらない。でも、みんなができるわけではないから英語で合格できないのであって、逆に言えば単語をやれば怖いものはないと思います。単語をしっかりやっていれば、人より高得点は取れないかも知れないけど、人より劣って取れないということもないです。夏前までに、絶対単語を一冊仕上げる位の気持ちでやってほしいです。8割は取れる位の目標で。

生物とかの細かい知識を1年後も覚えているのだろうかと不安になる時がありますが、ノートをつくるとかいう工夫以外に何かいい方法はありますか。

生物は図を書いて覚えること。何も見ないで、自分でも書けるように。単科模試ごとに勉強して東医進模試で確認し、秋頃には一通り仕上げて入試直前に最終確認。特に12月以降の授業がなくなったあとは、毎朝一時間ほど生物の知識確認を繰り返していました。

英単語はまずは繰り返し見て覚え、なかなか覚えられない相性の悪い単語はピックアップして何度も書いて覚えていました。

興味のないものも、第一志望に落ちたくないという気持ちで覚えられました

大学に行きたい、医師になりたい、という気持ちを持っていれば覚えられます

成績が良いとき・悪いときのバランスが悪いのですが、バランス良く点数をとるためにどのようにされていましたか。

自分は楽観的なので(笑)、不調なときも気にせずにモチベーションを保つことを考えていました。あまり考えずに、とにかく自習室にこもって勉強することです。

成績が好調なとき・不調なときの原因を突き詰めること。出された問題そのものなのか、それとも自分のメンタルなのか、いろんな原因があると思いますが、それを毎週単科模試後の面談なども利用して考えていました。自分は数学が苦手で、数Ⅲはやったこともなかったし、だからやることを決めていました。授業中にやった問題だけはできるようになろうと。一年で他の人より数学がずば抜けてできるようになるのは無理だし、そこまで数学だけに時間もかけられないし。4教科の中で、自分の得意なものはこれだからきちんとやる、数学は他の3教科に比べて、絶対に足を引っ張る科目だから、武器になるというより弱点をなくすという気持ちで勉強していました。

テストで不調なときは、とにかくその問題が苦手なだけ。とにかくそこが解けるように勉強するようにしていました。
化学は予習の段階で解ける所はまず解いて、授業中にできるだけ解いて、難しいところは先生に聞く。生物は補充問題を絶対にやっていました。数学もかなり波があったと思います。夏の合宿は全体で3位くらい時もあれば、単科模試で下から3番目の時もあった。どうやって押さえたかというと、小問は絶対に落とさないようにしました。みんなができる所で絶対にミスをしないというくらいの気持ちで。

できなかったものの復習はちゃんとする。計算ミスが多いときは早く帰ってとにかく忘れる、開き直る(笑)。苦手なものはしっかり勉強する。単科模試に間に合わなかったものは、単科模試後でもどこかで埋め合わせできるように。そういう感じで進めていました。

どのくらい自分を追い込んでいましたか。また、合格できた決定打はなんだと思いますか。

一年間100%の力を出すことはできないので、9月まではほどほどに。秋からは予備校になるべくいるようにし、直前期は予備校がまだ開いていない朝から駅前のカフェで勉強するなど、1日12時間以上勉強できるように工夫しました。自分を追い込むというより、入りたい大学に入るためだと思って、楽しくやれていました。絶対に失敗しない科目があると、他で失敗してもカバーできるので、強いです。

Ⅰ・Ⅱ期は8割、Ⅲ・Ⅳ期は9割、直前期は9割5分。体力はないので、無理にやると体を壊す、そして心も壊す。絶対に無理はしないこと。直前期も多少余裕を残しておかないと、失敗します。合格できたのは、周りの人のおかげ。先生・スタッフ・友人と関わり、常に余裕をもって冷静に判断しながら行動できたから、合格できたのだと思います。

第二部 個別質疑応答タイム 15:30~16:30

第二部では、個別での質疑応答の時間となりました。一人ひとりの質問に対して、より具体的な勉強法や学習の進め方のアドバイス、それぞれが進学した大学の様子、受験パターン等、幅広い質問に対して、詳しく丁寧に答えてもらいました。
受験生の皆さんにとって、大変有意義な時間となりました。卒業生の皆さん、本当にありがとうございました!

東京医進学院の合格力
中学生・高校生コース
高卒生コース
校舎紹介・アクセス
入学案内
講習・合宿・模試
合格実績
入試情報
東京医進学院について
お知らせ
資料請求・お問合せ